ギュスターヴ・クールベ《肌ぬぎの女》1867年(国立西洋美術館蔵)

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ギュスターヴ・クールベ

肌ぬぎの女

Woman with Bared Breast

所蔵館

制作年
1867年
技法
油彩・カンヴァス
寸法
80 × 65 cm

共有

作品について

《肌ぬぎの女》は、ギュスターヴ・クールベが1867年に描いた油彩画である。カンヴァスに油彩で描かれ、寸法は縦80cm、横65cm。画面の左下に署名と年記(「67 / Gustave Courbet.」)がある。

クールベはフランスの画家で、1819年にオルナンに生まれ、1877年にスイスのラ・トゥール=ド=ペイルで没した。

来歴の記録によれば、この作品はパリのポール・ローザンベール画廊(Galerie Paul Rosenberg)にあり、その後、松方幸次郎が購入した。1944年にフランス政府が接収し、1959年にフランス政府から寄贈返還された。国立西洋美術館での所蔵経緯は松方コレクションで、所蔵番号は P.1959-0058(昭和34年度)である。

国立西洋美術館の記録によれば、この作品が出品された展覧会で最も古いものは、1868年にル・アーヴルで開かれた「Exposition Maritime Internationale du Havre」である。国外では、2011年にオルナンのクールベ美術館(Musée Courbet)で開かれた「Courbet-Crésinger: œuvres croisées」に出品された。国内では、2021年に山形美術館で開かれ、高岡市美術館に巡回した「山形で考える西洋美術|高岡で考える西洋美術—「ここ」と「遠く」が触れるとき」に出品されている。

所蔵と来歴

所蔵館の記録を見る
収蔵
昭和34年度 松方コレクション
所蔵番号
P.1959-0058
署名・年記
左下に署名、年記
来歴
  1. Galerie Paul Rosenberg, Paris
  2. 松方幸次郎氏購入
  3. 1944年フランス政府が接収
  4. 1959年フランス政府より寄贈返還

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