ギュスターヴ・クールベ《りんご》(国立西洋美術館蔵)

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ギュスターヴ・クールベ

りんご

Apples

所蔵館

制作年
1871年頃
技法
油彩・カルトン
寸法
24.5 × 33.5 cm

共有

作品について

《りんご》は、ギュスターヴ・クールベが1871年頃に描いた油彩画である。カルトンに油彩で描かれ、寸法は縦24.5cm、横33.5cm。画面の右上に「G. Courbet.」の署名がある。

クールベはフランスの画家で、1819年にオルナンに生まれ、1877年にスイスのラ・トゥール=ド=ペイルで没した。

来歴の記録によれば、この作品はパリの Reinach のもとにあり、その後、松方幸次郎が購入した。1944年にフランス政府が接収し、1959年にフランス政府から寄贈返還された。国立西洋美術館での所蔵経緯は松方コレクションで、所蔵番号は P.1959-0059(昭和34年度)である。

国立西洋美術館の記録によれば、この作品が出品された展覧会で最も古いものは、1947年から1948年にかけてブリュッセルのパレ・デ・ボザール(Palais des Beaux-Arts)で開かれた「De David à Cézanne」である。国外では、1952年にブザンソンの Musée des Beaux-Arts で開かれた「Gustave Courbet」展に出品された。国内では、2021年に山形美術館で開かれ、高岡市美術館に巡回した「山形で考える西洋美術|高岡で考える西洋美術—「ここ」と「遠く」が触れるとき」に出品されている。

所蔵と来歴

所蔵館の記録を見る
収蔵
昭和34年度 松方コレクション
所蔵番号
P.1959-0059
署名・年記
右上に署名
来歴
  1. Reinach, Paris
  2. 松方幸次郎氏購入
  3. 1944年フランス政府が接収
  4. 1959年フランス政府より寄贈返還

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出典