
ロバに乗ったアラブ人たち
1881/1882年頃

Three Figures in Landscape
所蔵館
《風景の中の三人》は、ピエール=オーギュスト・ルノワールが1916年に描いた油彩画である。カンヴァスに油彩で描かれ、寸法は縦65.3cm、横54.3cm。画面の右下に「Renoir.」の署名がある。
ルノワールはフランスの画家で、1841年にリモージュに生まれ、1919年にカーニュ=シュル=メールで没した。
来歴の記録によれば、この作品はパリのアレクス・マギー、東京の梅原龍三郎、東京の嶋田祐一を経て、昭和50年に文化庁から国立西洋美術館に管理換えされた(昭和50年度、所蔵番号 P.1975-0005)。
国立西洋美術館の記録によれば、この作品が出品された展覧会で最も古いものは、1986年に北海道立函館美術館で開かれた「ルノワールと印象派の巨匠たち展」である。国内では、2022年に国立西洋美術館で開かれた「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで:国立西洋美術館リニューアルオープン記念」に出品されている。