
ヴュイヤール夫人
1918-1920年頃

《庭》は、エドゥアール・ヴュイヤールが1918年頃に制作した素描である。材質・技法は「パステル、紙」と記録されており、寸法は縦14.0cm、横12.5cm。画面の右下に「E.V.」の署名がある。
ヴュイヤールはフランスの画家で、1868年にキュイゾーに生まれ、1940年にラ・ボールで没した。
来歴の記録によれば、この作品は1974年にウィルデンスタイン東京から寄贈された(昭和49年度、所蔵番号 D.1974-0002)。
国立西洋美術館の記録によれば、この作品が出品された展覧会で最も古いものは、2013年に国立西洋美術館の版画素描展示室で開かれた「[版画素描展示]風景―国立西洋美術館素描コレクションより」である。国内では、2024年に国立西洋美術館で開かれた「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?:国立西洋美術館65年目の自問:現代美術家たちへの問いかけ」に出品されている。