エドゥアール・ヴュイヤール《縫いものをするヴュイヤール夫人》1920年(国立西洋美術館蔵)

画像:国立美術館所蔵作品総合目録検索システム

エドゥアール・ヴュイヤール

縫いものをするヴュイヤール夫人

Madame Vuillard Sewing

所蔵館

制作年
1920年
技法
油彩・カルトン
寸法
33.7 × 35.8 cm

共有

作品について

《縫いものをするヴュイヤール夫人》は、エドゥアール・ヴュイヤールが1920年に描いた油彩画である。カルトンに油彩で描かれ、寸法は縦33.7cm、横35.8cm。画面の右下に「E Vuillard」の署名がある。

ヴュイヤールはフランスの画家で、1868年にキュイゾーに生まれ、1940年にラ・ボールで没した。

来歴の記録によれば、この作品は画家のアトリエにあり、パリの Alfred Daber を経て、1934年にパリのジョルジュ・ルナンのもとに入った。1987年11月20日にパリのドルーオ・モンテーニュで開かれたルナンの競売(番号43)に出たのち、水嶋徳蔵、東京のフジカワ画廊を経て、1990年にフジカワ画廊から国立西洋美術館に寄贈された(平成2年度、所蔵番号 P.1990-0003)。

国立西洋美術館の記録によれば、この作品が出品された展覧会で最も古いものは、1908年にパリのベルネーム=ジューヌ画廊で開かれた「Vuillard」展である。国外では、1983年にパリのグラン・パレで開かれた「Salon des artistes français 1983」に出品された。国内では、2024年に国立西洋美術館で開かれた「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?:国立西洋美術館65年目の自問:現代美術家たちへの問いかけ」に出品されている。

所蔵と来歴

所蔵館の記録を見る
収蔵
平成2年度 フジカワ画廊より寄贈 寄贈
所蔵番号
P.1990-0003
署名・年記
右下に署名
来歴
  1. Atelier
  2. Alfred Daber, Paris
  3. Georges Renand, Paris, 1934
  4. Vente Renand, Drouot-Montaigne, Paris, 20 Nov. 1987, no. 43
  5. Tokuzo Mizushima
  6. Fujikawa Galleries, Tokyo
  7. Donated by Fujikawa Gallery, 1990.

エドゥアール・ヴュイヤールの作品

エドゥアール・ヴュイヤールの作品をもっと見る

出典