画像なし
白いコルサージュの女
1922年
《働く人々》は、ピエール・ボナールが1916年から1920年頃に描いた油彩画である。カンヴァスに油彩で描かれ、寸法は縦130cm、横160cm。画面の左上に「BONNARD」の署名がある。
ボナールはフランスの画家で、1867年にフォントゥネー=オー=ローズに生まれ、1947年にル・カネで没した。
来歴の記録によれば、この作品は G. Bernheim de Villers のコレクション、バーゼルのバイエラー画廊(Galerie Beyeler)、パリのポール・ペトリデスのコレクションを経て、1992年に柿沼冨二朗の遺族から国立西洋美術館に寄贈された(平成4年度、所蔵番号 P.1992-0001)。
国立西洋美術館の記録によれば、この作品が出品された展覧会で最も古いものは、1997年に愛知県美術館で開かれ、Bunkamura ザ・ミュージアムに巡回した「ボナール展 : 没後50年」である。国外では、2015年にパリのオルセー美術館で開かれ、マドリードの Fundación MAPFRE に巡回した「Pierre Bonnard: peindre l'Arcadie」に出品された。