
セーヌ河の支流からみたアルジャントゥイユ
1872年

《ウォータールー橋、ロンドン》は、クロード・モネが1902年に描いた油彩画である。カンヴァスに油彩で描かれ、寸法は縦65.7cm、横100.5cm。画面の左下に署名と年記(「Claude Monet 1902」)がある。
モネはフランスの画家で、1840年にパリに生まれ、1926年にジヴェルニーで没した。
来歴の記録によれば、この作品は松方幸次郎が作家から購入した。購入は1922年5月とも1921年12月頃とも記録されている。1944年にフランス政府が接収し、1959年にフランス政府から寄贈返還された。国立西洋美術館での所蔵経緯は松方コレクションで、所蔵番号は P.1959-0155(昭和34年度)である。
国立西洋美術館の記録によれば、この作品が出品された展覧会で最も古いものは、1924年にパリのジョルジュ・プティ画廊(Galeries Georges Petit)で開かれた「Exposition Claude Monet, organisée au bénéfice des Victimes de la Catastrophe du Japon」である。国外では、1952年にハーグの Dienst voor Schone Kunsten で開かれた「Monet」展に出品された。国内では、2024年から2025年にかけて国立西洋美術館で開かれた「モネ:睡蓮のとき」に出品されている。
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