
グレヴィルの断崖
1870年

《果物を摘みとる農婦》は、ジャン=フランソワ・ミレーが19世紀に制作した素描である。材質・技法は「鉛筆、紙」と記録されており、寸法は縦26.5cm、横16.4cm。
ミレーはフランスの画家で、1814年にグリュシーに生まれ、1875年にバルビゾンで没した。
来歴の記録によれば、この作品は1990年に山本英子から寄贈された(平成2年度、所蔵番号 D.1990-0003)。
国立西洋美術館の記録によれば、この作品が出品された展覧会で最も古いものは、1997年に国立国際美術館で開かれた「素材と表現: 国立西洋美術館所蔵作品を中心に」である。国内では、2001年に国立西洋美術館の版画素描展示室で開かれた「国立西洋美術館所蔵フランス素描名作展: 版画素描展示室改装記念」に出品されている。