
セーヌ河の支流からみたアルジャントゥイユ
1872年

《セーヌ河の朝》は、クロード・モネが1898年に描いた油彩画である。カンヴァスに油彩で描かれ、寸法は縦73cm、横91.5cm。画面の左下に署名と年記(「Claude Monet 98」)がある。
モネはフランスの画家で、1840年にパリに生まれ、1926年にジヴェルニーで没した。
来歴の記録によれば、この作品は芦屋の三村起一のもとにあり、昭和40年度に国立西洋美術館が購入した(所蔵番号 P.1965-0004)。
国立西洋美術館の記録によれば、この作品が出品された展覧会で最も古いものは、1958年に日本橋三越で開かれた「美の美展」である。国外では、2008年にデンマークの Randers Museum で開かれた「コレクション小企画展」に出品された。国内では、2024年から2025年にかけて国立西洋美術館で開かれ、京都市京セラ美術館と豊田市美術館に巡回した「モネ:睡蓮のとき」に出品されている。
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