ポール・セザンヌ《横たわる裸婦(風景のなかの裸婦)》(国立西洋美術館蔵)

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ポール・セザンヌ

横たわる裸婦(風景のなかの裸婦)

A Reclining Nude (Nude in the Landscape)

所蔵館

制作年
1875年頃
技法
水彩・紙
寸法
10.5 × 12 cm

共有

作品について

《横たわる裸婦(風景のなかの裸婦)》は、ポール・セザンヌが1875年頃に制作した素描である。材質・技法は「水彩、紙」と記録されており、寸法は縦10.5cm、横12.0cm。

セザンヌはフランスの画家で、1839年にエクス=アン=プロヴァンスに生まれ、1906年に同地で没した。

来歴の記録によれば、この作品はパリのジョルジュ・ベルネーム、パリのベルネーム=ジューヌを経て、松方幸次郎の所有となった。1944年にフランス政府が接収し、1959年に日本政府に返還された。国立西洋美術館での所蔵経緯は松方コレクションで、所蔵番号は D.1959-0008(昭和34年度)である。

国立西洋美術館の記録によれば、この作品が出品された展覧会で最も古いものは、1953年にエクス=アン=プロヴァンスのグラネ美術館(Musée Granet)などで開かれた「Cézanne; peintures, aquarelles, dessins」である。国外では、1958年にパリの国立近代美術館(Musée National d'Art Moderne)で開かれた「De l'Impressionnisme à nos jours: aquarelles, pastels, gouaches」に出品された。国内では、2009年に国立西洋美術館で開かれた「かたちは、うつる—国立西洋美術館所蔵版画展」に出品されている。

所蔵と来歴

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収蔵
昭和34年度
所蔵番号
D.1959-0008
来歴
  1. George Bernheim, Paris
  2. Bernheim-Jeune, Paris
  3. Kojiro Matsukata
  4. sequestered by the French Government, 1944
  5. returned to the Japanese Government 1959.

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出典